2021/09/30 プレスリリース

クラダシ、「食品ロス削減月間」に啓蒙と200トンのフードロス削減を目指し、過去最大規模のキャンペーンを開催

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:関藤竜也)は、「食品ロス削減月間」に加え多数のフードロス問題に関する記念日が定められている10月に、フードロス問題の啓蒙と200トンのフードロス削減を目指し、10月1日より過去最大規模のキャンペーンを開催いたします。

■フードロス問題に関する記念日

9月末から10月にかけて、フードロス問題にまつわる記念日が多数定められており、国際的にも国内的にも、フードロス問題に関する意識が高まる時期となっております。

【9月29日:食料のロスと廃棄に関する啓発の国際デー】
2019年12月に開催された国連総会にて、毎年9月29日を「食料ロス・廃棄啓発のための国際デー」と定めることが決議されました。あらゆるレベルで、食料廃棄の問題の重要性と、その解決策に対する認識を高め、SDGs12.3(小売・消費レベルでの食料廃棄半減)の達成に向けた、世界的な取り組みと行動を促進することを目的としています。

【10月:食品ロス削減月間、10月30日:「食品ロス削減の日」】
2019年10月に制定された「食品ロスの削減の推進に関する法律」(略称:食品ロス削減推進法)第9条において、10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」と定められており、月間中は農林水産省、消費者庁、環境省が連携して食品ロス削減に向けた取り組みを集中的に普及・啓発します。

【10月16日:「世界食料デー」】
1945年10月16日に国連食糧農業機関(FAO)が創設されたことを記念し、毎年10月16日は、世界の食料問題を考える日として、国連により「世界食料デー」と定められています。

■日本のフードロス問題

「フードロス」とは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。
日本は世界有数のフードロス大国と言われており、年間約600万トンものまだ食べられる食品を廃棄しています。(2018年農林水産省環境省推計)国民1人当たりに換算すると、国民全員が毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算となり、日本の1人当たりのフードロス量は、アジアワースト1位、世界ワースト6位です。
内訳は食品卸業や食品小売業などで廃棄される事業系フードロス54%、家庭で出される家庭系フードロス46%となっています。

▼事業系フードロスの発生原因となる日本の商慣習
①加工食品の納品期限(3分の1ルール)
②受注から納品までの短いリードタイムと欠品防止
③日付順納品の遵守
④小売店での販売期限の設定

■食品ロス削減月間におけるKURADASHIの取り組み

クラダシは、食品の賞味期限の切迫や季節商品、パッケージの汚れやキズ、自然災害による被害などの要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売することでフードロスの削減に取り組んでいます。

この度、「食品ロス削減月間」に先がけて、KURADASHI会員を対象に「フードロスに関する意識調査」を実施いたしました。98%以上の方が「フードロス」が問題となっていることを「よく知っている」もしくは「ある程度知っている」と回答し、99.8%の方がフードロス削減に取り組むことが必要だと考えていることがわかりました。(2021年9月クラダシ調べ n₌5,613)
しかし一方で、フードロスの削減に取り組むべきだと回答した方のうち、4人に1人は継続した行動ができていないという結果になりました。継続的に取り組めていない理由として、「取り組んだ効果や成果が見えないから」が約21%と最も多くなっています。

▼「フードロスに関する意識調査」詳細
https://corp.kuradashi.jp/news/21-09-27/

そこで、フードロスの削減を推進するために、KURADASHIでは「食品ロス削減月間」である10月に過去最大規模のキャンペーンを1か月間開催いたします。

【\めざせ!おにぎり200万個分/フードロス削減大作戦】
キャンペーン期間中に、KURADASHIにて「おにぎり200万個分(200トン)」のフードロス削減を目指します。
※フードロス削減量=KURADASHIでの購入量

期間:2021年10月1日~2021年10月31日
内容:
①期間内にKURADASHIで商品を購入し、フードロスの削減に取り組んだユーザー全員に、削減量に応じたクーポンをプレゼント。

キャンペーン特設ページでは、期間中のフードロス削減量が日次で更新され、「みんなで取り組んだ結果が視覚的にわかる」仕掛けとなっています。

②「#KURADASHIプロジェクト」をつけてSNS投稿をしてくれたユーザーに向けて、本キャンペーンの趣旨に賛同し、ともにフードロス削減に取り組んでくださる協賛企業の豪華商品をプレゼントいたします。

▼本キャンペーンへの協賛企業様

■社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」について

KURADASHI(https://www.kuradashi.jp/)は、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。 

【SNS公式アカウント】
Twitter:https://twitter.com/kuradashi_jp
Instagram:https://www.instagram.com/kuradashi.jp/
LINE:https://page.line.me/307ghimw

【2021年7月末現在の主な累計実績】
・フードロス削減数:14,178トン     ・経済効果:43億9,524万円    
・CO2削減数           :36.29t-CO2     ・寄付総額:65,683,615円

【受賞歴】
▶2017~2019年
・「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞  
・東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢  
・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞  
・品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定

▶2020年
・第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞
・「環境白書」「消費者白書」に掲載
・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞
・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」
・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞
・第55回 「社会貢献者表彰」
・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞

▶2021年
・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞
・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン
・「第4回エコプロアワード」 優秀賞

■会社概要

社名:株式会社クラダシ
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
事業内容:社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の運営
URL:https://www.corp.kuradashi.jp/