2022/02/22 プレスリリース

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」が7周年記念インフォグラフィックスを公開~会員数30万人を突破、累計フードロス削減量は18,632トン~

株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:関藤竜也、以下「クラダシ」)が運営する社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」は、2022年2月でサービス開始から7周年を迎えました。また、「KURADASHI」の会員数は30万人を突破し、これを記念して、本日より特設サイトにて7周年記念インフォグラフィックスを公開いたします。

特設サイトURL:https://www.kuradashi.jp/7thanniversary

数字で見るKURADASHI

会員数

クラダシは、食品の賞味期限の切迫や季節商品、パッケージの汚れやキズ、自然災害による被害などの要因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売することでフードロスの削減に取り組んでいます。このたびサービス開始から7年で「KURADASHI」の会員数は、2022年1月に30万人を突破しました。会員数は昨対比203%伸長※となります。(※2021年1月~2022年1月での伸長率)

2021年9月に実施した「KURADASHI」会員対象の「フードロスに関する意識調査※」によると、新型コロナウイルス感染拡大前と比較して、フードロスへの関心が高まったと回答した人は全体の72.3%でした。消費者のフードロスへの問題意識が向上したことが会員数増加の要因として考えられます。また、多くのメディアでも「コロナ禍によるフードロス問題」が取り上げられました。「KURADASHI」もフードロス問題を解決するサービスとして各種メディアで取り上げられ、認知拡大に繋がりました。

※「フードロスに関する意識調査」詳細は以下よりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000014485.html

■会員属性

「KURADASHI」会員の年代別構成比は50代が最も多く28%、それに次いで40代が27%で、男女比では女性が66%でした。40代~50代女性を中心に利用していただいていることがわかります。

フードロス削減量

「KURADASHI」を通じたフードロス削減量は、18,632トンに到達しました。

寄付総額

「KURADASHI」は、売上の一部を環境保護、災害支援、動物愛護、医療支援など14の団体へ寄付しています。2022年1月末時点での寄付総額は、7,492万円に到達しました。

■カテゴリ別人気ランキング

カテゴリ別の購入件数では、「食品」が57.1%でトップとなっています。生活に欠かせないものをよりお得に購入したいというニーズから、最も多く利用されているのではないかと考えられます。また、次いで多かったのは「美容・健康」で10.8%。使用期限や商品のリニューアルに伴って廃棄の対象となった商品が、お手頃価格で販売されていることから、興味・関心が高いと考えられます。

■食品内人気ランキング

食品内での人気ランキングでは、「インスタント・レトルト・冷凍食品」がトップとなっています。新型コロナウイルス感染症の影響でリモートワークなどの「おうち時間」が増え、長期保存ができ、自宅で手軽に食べられるものをストックする人が増えたことが人気の要因のひとつと考えられます。次いで肉類が19%でした。「KURADASHI」では産地直送の商品もお手頃価格で販売していることから、人気が高いと考えられます。

■会員の声

■出品企業数

「KURADASHI」への出品企業数は920社を超えました。新型コロナウイルス感染症の影響により販売することができなくなった商品の取り扱いに苦慮する中で「KURADASHI」への出品を決めた企業が多く、現在も増加傾向にあります。

■地方自治体との取り組み

2019年10月に「食品ロス削減推進法」が施行され、地方自治体もフードロス削減への取り組みを推進することが求められるようになりました。クラダシはこれまでの7年間で20の自治体と連携協定を締結し、地域のフードロス削減をサポートしてきました。これからも社会課題解決のために連携を深めてまいります。

■クラダシ基金について

クラダシ基金とは、クラダシが「ソーシャルグッドカンパニー」として、社会貢献活動を自ら行うためにつくられた基金です。これまでクラダシ基金を活用して、主に地方創生事業「クラダシチャレンジ」、フードバンク支援事業を行ってきました。

①地方創生事業:社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」

「クラダシチャレンジ」では人口減少・少子高齢化により人手不足に悩む地方農家へ、旅費・交通費、宿泊費などをクラダシ基金から支援し、インターンシップとして学生を派遣します。学生が担い手となり、未収穫となっていた一次産品を収穫し、フードロスの削減を目指します。また、収穫した産品は「KURADASHI」で販売することで農家の売上を向上し、売上の一部はクラダシ基金に還元されるエコシステムを構築しています。過去7年間で11回開催し、選考を通じて選ばれた学生計108名が参加しました。

②フードバンク支援事業

コロナ禍で注目を集めているフードバンクですが、寄付が偏り公平性が担保されないことや、食料が安定的に提供されないことなど、運営において様々な課題があります。クラダシは、全国130団体超のフードバンク団体と食品事業者のハブ役となり、食品や冷蔵庫・冷凍庫などの寄贈を行っています。活動を開始した2020年から、のべ21社から商品の提供を受け、のべ106のフードバンク団体に寄贈を行いました。

※クラダシ基金の詳細や各事業のレポートは以下よりご覧いただけます。

https://www.kuradashi.jp/fund

■会社概要

社名:株式会社クラダシ
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
事業内容:社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の運営
URL:https://corp.kuradashi.jp/
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「1.5次流通」、「社会貢献型ショッピングサイト」、「KURADASHI」およびそのロゴ、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。